プロフィール
- 先生
- 坂口 万理先生(英語科)
- 児童・
生徒数 - 470名
- 導入学年
- 中学1~3年生
- 導入教科
- 英語
- 活用場面
- 授業中、休み時間、家庭学習
- 使用端末
- Chromebook
- 端末の
持ち帰り - あり
タブドリLive!を導入してみて、活用状況は
いかがでしょうか?
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- 担当している約150名の生徒の中で、タブドリLive!を「やらない」という生徒は一人もいません。視覚的に楽しく、ゲームや遊びの要素があるので、生徒にとって「しんどさ」、「嫌」みたいな抵抗感が無いんですよね。授業で課題が早く終わった際は、時間を有効活用して生徒自ら進めています。これまでの紙を使った自習時間だと取り組まなかった生徒も、タブドリLive!では積極的に開いて学習をしている姿に驚いています。空いた時間に「自分がやりたいからやる」という使い方が自然と生まれていて、主体的に取り組める学習の選択肢として定着しています。
紙のドリルと比べてタブドリLive!のメリットは
どんなところですか?
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書くことに拒否感がある生徒でも取り組みやすい点がメリットです。強制されている感覚が少ないので、生徒の前向きな姿勢を引き出してくれますね。実際、普段はノートに全く文字を書かない生徒が、タブドリLive!では満点を取るために、自分でノートに書いて覚えようとしていたことがあり驚きました。
また、リスニング機能の充実も助かっています。音声教材は自作が難しく、一斉授業では習熟度によるペース配分も困難ですが、タブドリLive!では準備の負担もなく、生徒が自分のペースで納得いくまで音声を聞き直せます。英語学習においてこの点は非常にありがたいです。
タブドリLive!managerで
先生がよく活用している機能を教えてください。
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「課題配信」を活用し、生徒の習熟度に合わせて問題を出し分けています。一人ひとりの状況を見て課題を選ぶことで、生徒は「先生が見てくれている」と感じ、それが信頼関係や学習意欲の向上に繋がっていくと考えています。
また、管理画面では学習時間や正答率、解き直しにかかった回数などを確認することで、生徒一人ひとりの理解度や努力の過程を具体的に把握できます。これは単に評価するためというよりも、生徒の状況を「見取る」ために活用しています。
学習者用デジタル教科書で学習
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- 授業のはじめに、生徒自身で学習計画を立てます。単元で学ぶKey Sentenceについて、学習者用デジタル教科書に入っている動画で学びます。
プリントやタブドリLive!で課題に取り組む
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- プリントや先生が配信したタブドリLive!の課題を使って、学習内容の定着を図ります。
題材文のディクテーション・スピーキング学習
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- 学習者用デジタル教科書の発音を聞いて、ディクテーションを行います。
また、音声入力を活用しスピーキングの練習も行います。終わった生徒は自主的にタブドリLive!を使って、単語やリスニングなどでさらに学習を深めます。
タブレット1台あれば、授業の合間やテスト前にすぐ勉強できるのがいいです。筆記用具もいらないので、手軽に単語の暗記ができて便利です。
問題数が豊富なので、定期テスト前にたくさん解いて使っています。自然と「勉強したい!」となりますね。
今後に向けて取り組みたいことはありますか?
わたし自身は効果を感じていますが、さらにタブドリLive!の価値をより多くの先生方に知っていただきたいと考えています。
英語学習においては、教科書準拠で学べることは非常に重要です。生徒はその時に学習している単元に登場する単語や文法を学びたいと考えており、タブドリLive!はそのニーズに完全に応えることができています。1教科からだけでも導入でき、そしてそれが生徒の主体的な学びをいかに引き出すかという価値を、これからも伝えていきたいです。
「生徒をより深く見取る」ためにデジタルを活用されている点が印象に残りました。課題配信を通じて生徒の挑戦や苦手克服にともに取り組み、努力の過程を評価するといった活用の仕方だからこそ、生徒も前向きに学習に取り組めているのだと思いました。また、紙のワークでは手が止まってしまう生徒も、タブドリLive!なら抵抗なく始められるという話も興味深く、デジタルを入り口にして、生徒の自信や主体的な学びを育んでいる点も、非常に実践的な活用事例でした。
こちらの実践事例はPDFデータでもご覧いただけます。 ぜひご活用ください。
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